アムウェイ勧誘の断り方
今まで何回もアムウェイに勧誘された事がある私の、過去に使ったことのあるオススメの断り方などを紹介します。
勧誘を断った後に再度勧誘する行為は、「特定商取引法」という法律で禁止されています。
破った場合は、「3年以下の懲役又は300万円以下の罰金」となり、普通に犯罪です。
一番のコツは「マルチやってる野郎共は全員クズ以下」と認識することです。
そうすることで、断るのに抵抗がなくなります。おすすめです。
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1.「興味ない」と言ってバッサリ断る
これは勧誘してきた相手が、全く親しくない相手の場合に有効な方法です。
「マルチ商法自体に興味が無い。どんな事を言われても絶対始める気はない。」などと言って正直に言ってしまいましょう。
親しくもないのにアナタを勧誘してきているということは、相手は「あなたを利用して金を稼ごうとしている」のです。
何も遠慮する必要が有りません。バッサリ断れば良いのです。
アイツらは断られる事自体に慣れています。なので、あなた1人くらいに断られた所で特に何も思いません。
というか、相手に何を思われようがどうでも良いでしょう。親しくもないのに図々しくも勧誘してくるヤツなんてロクなヤツじゃありません。
特にSNSで知り合って勧誘してくるヤツなんかは100%ロクなやつじゃありませんので、勧誘してきた時点で縁を切りましょう。
2.「貧乏だから商品を買う金がない」と言う
金が無いことを理由にして逃げるパターンです。ただし、相手がコチラの経済状況を把握できる関係ならこの手は使えません。
「金が無いから商品が買えない。だから商品の良さを知ることが出来ない。なのでディストリビューターとしても活動出来ない」などと言って断りましょう。
「商品代金は私が建て替えて上げるから取り敢えず始めてみようよ!」などと言ってくる場合も有りますが、「金銭の貸し借りはしない主義なんだ」とか言って逃げましょう。
3.人脈が無いことを理由に断る
あなた自身が内気で友達が居ない場合に有効な方法です。
ネットワークビジネスというのは、人間関係利用してお金を得るビジネスモデルです。
そもそも友人・知人が少ない人には全く向いいないのです。
「さしみの法則」にあるように、何十人と話しかけて入会してくれるのは、たった1人とかそんなんです。
なので、どんなに人脈が多い人でも、どんどんセミナーやパーティーなどに顔を出して、新たな「カモ」を探して勧誘しなければピンレベルまでは到底到達出来ません。
もともと、「人と関わるのがあまり好きじゃない人」には向いていないのです。
しつこい野郎についての処置
どんなに断っても、中には強引に何回も勧誘してくる輩が居ます。
以下のページの方法で「痛手」を負わせてやりましょう
→通報する方法
普通に「法律違反」ですからね。法を犯してるわけですからね。
そんなクソみたいな連中はどんどん通報してやりましょう。
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